JIS規格の主な試験項目
耐衝撃性
直径約22mm、質量約44gの鋼球を1.27〜1.30mの高さから自由落下させレンズ、アイピースが割れたりき裂が入ったりしないこと。

平行度
1/6 cm/m(1/6プリズムDptr)以下であること。
[解説]
レンズ、アイピースに直角に入った光がずれる量をいいます。1/6プリズムディオプトリとは1メートルで1/6cmのずれを表します。1/6 cm/m以下ということは通過した光がほとんどずれておらずやはり目には影響がないといえます。

屈折力
どのような経線においても屈折力が0±0.125m-1(0±0.125 Dptr)であること。
[解説]
0.125ディオプトリというのはD=1/f,f=8となり、f・即ち焦点距離が8メートルということになります。従って8メートル以上の焦点距離をもつものでなければならないということになります。

表 (JIS T 8141)
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